ブログの始め方
2019.08.17

WordPressをエックスサーバーにインストールする方法

こんにちは、webエンジニアのゾノ( @ozonosho )です。

今回はWordPressをエックスサーバーにインストールする方法をご紹介いたします!

本来Wordpressを利用するためには、Wordpressの公式サイトから関連ファイルを取得し、自分で導入設定をおこなう必要があります。しかし、エックスサーバーには「Wordpress簡単インストール機能」が備わっているため、そういった難しい作業は一切ありません。5分もあればインストールできちゃいます。

さっそく見ていきましょう。

WordPressをエックスサーバーにインストールする手順

エックスサーバー

まずはエックスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。

すると下のようなページが表示されます。

エックスサーバー:サーバーパネル

サーバーパネルの画面左下に「WordPress簡単インストール」リンクがあるのでクリックしましょう。

エックスサーバー:Wordpress簡単インストールを選択

すると下のようにエックスサーバーに紐づけされたドメインの一覧が表示されます。

エックスサーバー:Wordpress簡単インストール ドメイン選択画面

WordPressをインストールしたいサイトのドメイン(≒URL)を選択しましょう。

※サイトのドメインをまだ取得していない方へ
ご自身のサイトのドメインをまだ取得していない方は、先に「ドメインの取得」「ドメインの紐づけ」の2つの作業が必要になります。どちらもリンク先の記事で詳しく解説しているので参照ください。

ドメインを選択すると下のページが表示されます。

エックスサーバー:Wordpress簡単インストール

上図のとおり「WordPressインストール」タブをクリックしてください。

すると下のようなページが表示されます。

エックスサーバー:Wordpress簡単インストール WordPressインストール画面

ブログ名の項目には自身のブログ名を記入してください。後から変更も可能なので、まだブログ名が決まっていない方は仮の名前でも大丈夫です。

ユーザー名・パスワード・メールアドレスの項目にはご自身で設定したい情報を自由に記入してください。ここに登録した内容がWordPressの管理者情報となり、ログイン時などに必要となるので必要であればメモしておきましょう。

その他の項目については変更不要です。
入力が完了したら、画面右下にある「確認画面へ進む」ボタンをクリックしましょう。

※データベースを編集したい方へ
SQLの知識がありデータベースを編集したい方は、データベースの項目について「作成済みのデータベースを利用する」を選択したほうが良いです。「自動でデータベースを生成する」を選択するとデータベース名称が不規則になり、どのデータベースがどのサイトのものなのか把握しづらくなります。
※データベースの作成方法は本記事の後半に記載します

確認ページに進むと入力した内容が表示されます。

内容に問題なければ画面右下にある「インストールする」ボタンをクリックしてインストールしましょう。

インストールが無事に完了すると下のようなページが表示されます。

エックスサーバー:Wordpress簡単インストール 完了画面

インストール完了ページには、Wordpress管理画面ログインページのURLやログイン情報(IDとパスワード)が表示されています。

このページが表示されていればWordPressのインストールは無事完了です!

ログインページのURLをクリックしてログイン情報を入力すると、Wordpressにログインできるのでぜひ試してみてください。

おまけ.データベースの作成方法(中級者向け)

本記事では初心者向けにデータベース(記事情報などの元データが格納されている場所)を自動生成する方法で解説しましたが、データベースは自動生成だけでなく、自分で作成することも可能です。

(特に複数サイトを運営する場合)データベース名称は自分でつけたほうが管理しやすいので、データベースの中身をいじる可能性のある人は自分でデータベースを作成することをおすすめします。

データベースの作成手順は簡単です。下記の3ステップで作成できます。

  1. 新規データベースを作成する
  2. 新規データベースユーザーを作成する
  3. 作成したデータベースとデータベースユーザーを関連づける

それぞれ説明していきます。

①新規データベースを作成する

まずはエックスサーバーの「サーバーパネル」にログインしてください。

エックスサーバー:サーバーパネル

サーバーパネルの画面中央あたりに「MySQL設定」リンクがあるのでクリックしましょう。

エックスサーバー:MySQL設定を選択

するとデータベースの設定画面が表示されます。

エックスサーバー:MySQL設定 MySQL追加画面

上図のとおり「MySQLを追加」タブをクリックします。この画面で新規データベースを作成することができます。

MySQLデータベース名の項目には好きな名称を入力してください。どのサイト用のデータベースなのか分かるような名称をつけると良いでしょう。

文字コードの項目は特別な理由が無い限りはUTF-8のままで大丈夫です。

最後に「確認画面へ進む」ボタンをクリックしてください。すると入力内容の確認ページが表示されます。

エックスサーバー:MySQL設定 MySQL追加 確認画面

入力内容に問題なければ「追加する」ボタンをクリックしてください。

これで新規データベースの作成は完了です。

②新規データベースユーザーを作成する

次に、データベースユーザーを作成します。
表示中のMySQL設定ページ内にある「MySQLユーザ追加」タブをクリックしてください。

エックスサーバー:MySQL設定 MySQLユーザー追加画面

IDやパスワードは自由に決めていただいて大丈夫です。

入力が完了したら最後に画面右下にある「追加する」ボタンをクリックしましょう。すると確認ページが表示されます。

入力内容に問題なければ再度「追加する」ボタンをクリックしてください。

これで新規データベースユーザーの作成は完了です。

③作成したデータベースとデータベースユーザーを関連づける

最後に、作成したデータベースとデータベースユーザーを関連づければ完了です。

表示中のMySQL設定ページ内にある「MySQL一覧」タブをクリックしてください。

エックスサーバー:MySQL設定 MySQL一覧画面

ここには作成したデータベースの一覧が表示されています。

作成したデータベースの列にある項目「アクセス権未所有ユーザ」の中に先ほど作成したデータベースユーザーがいるので、そのユーザーを選択した状態で「追加」ボタンをクリックしましょう。

すると、作成したユーザーに作成したデータベースを使用する権限を与えることができます。

これでデータベースの作成作業はすべて完了です。

作成したデータベースにWordpressのデータをインストールする方法

データベースとデータベースユーザーの関連付けまで完了したら、あとは作成したデータベースにWordpressのデータをインストールするだけです。

本記事内で紹介した「Wordpress簡単インストール」ページを開きましょう。

エックスサーバー:Wordpress簡単インストール 作成したデータベースを利用する方法

上図のとおりデータベースの項目で「作成済みのデータベースを利用する」を選択すると、利用するデータベースの情報を入力する欄が表示されます。

ここに作成したデータベースとデータベースユーザーの情報を入力したうえでWordpressをインストールすればOKです。

これで作成したデータベースにWordpressのデータが保存されるようになります。

おわりに

以上、今回はWordPressをエックスサーバーにインストールする方法を紹介いたしました。

次回は設定したドメインを利用して「wordpressの運用を始めるために必要なサーバーの初期設定(エックスサーバー)」についての記事を公開いたします!

また、ただいま当サイトでは『ブログを始めるために必要な情報をすべてまとめたページ』を準備中です。まもなく公開されますので、そちらもあわせて参考にしてください。

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