2020.05.22

サイト制作依頼主の目的は「サイトを作りたい」ではなく「良い場所を作って人を集めたい」だよって話

おはようございます、ゾノ( @ozonosho )です。

さて、昨日のコラムでは「毎日発信をするようになってから仕事の依頼が増えた」という内容を書かせていただきました。

たとえばwebサイトの機能開発の方法を発信すればするほど、元々その機能を作りたいと思っていた方のニーズを拾えるだけでなく、そんな機能を作れるなんて知らなかったという方に新しいニーズを作れるので、結果としてたくさん仕事の依頼が届くよって内容です。

今日のコラムでは、昨日の内容に加えて『自分でもサイトを運営したうえで発信するとさらに仕事の依頼が増えるよ』ってことを書きたいと思います。

集客に不安な依頼主は「マーケティング思考」のある人に依頼したい

僕の元に届くサイト制作依頼のうち1~2割は必ず下記の文言が含まれています。

「ココトモ(僕の運営するサイト)のようなサイトを作りたいです」

最近だと「未来地図のようなサイトを作りたいです」という相談もあります。

この「〇〇〇のようなサイトを作りたい」という言葉には、機能だけでなく集客的な希望も含まれています。

僕のブログでは、ココトモにどうやって人を集めたかを書いたコラムや、未来地図で試行錯誤した内容を書いたコラムなどを公開しています。

そして実際にココトモや未来地図には人が集まっています。

その結果、僕のブログやココトモのサイトを見た人から「サイト制作を依頼するならこの人にお願いしたい」と思ってもらえているようです。

そう思ってもらえる理由は、マーケティング思考があることが伝わったからです。

(自分で言うのは恥ずかしいですね…笑)

依頼時のメッセージには「集客についてもアドバイスをもらえないか」「自分もココトモのように人が集まる場所を作りたいのでゾノさんにお願いしたいと思った」という内容が書かれていることが多くあります。

サイト制作の依頼なのに、サイト制作の要望よりも集客の相談のほうが多いケースすらありますw

サイト制作依頼主の目的とは…?

では、なぜマーケティング思考があることが伝わると依頼に繋がるのでしょうか。

それは、依頼主の目的がサイトを作ることではなく『みんなが利用してくれる良い場所・サービスを作ること』だからです。

言ってしまえば、サイトの制作なんてwebエンジニアであれば誰でも出来ます。

クラウドワークスに「こういう機能のサイトを作りたい」と募集を投げれば数十人のwebエンジニアから応募が届き、誰に頼んでも要件どおりのサイトを作ってくれます。

そうなってくると「サイトを作れます!」という人よりも「サイトを作れるし運営のポイントを知っています!」という人のほうに魅力を感じるのは自然なことです。

(もちろん圧倒的な技術力があればそれも差別化になります)

そんなわけで、webエンジニアとしてのスキルが身についたけどなかなか仕事が取れないという方は、(せっかくサイト制作のスキルがあるのだから)自分でサイトを作って運営してみて、試行錯誤した内容を発信してみると良いんじゃないかなぁと思います。

何が良いって、webエンジニアがサイト運営をおこなうと「技術的な試行錯誤」も「マーケティング的な試行錯誤」もどちらも記事化して発信できるので『複合的な強み』が生まれやすいのです。

webエンジニア×マーケター、みたいな感じ!

個人で活動する人が増えた今の世の中において、この『複合的な強み』というのは差別化を測るうえで重要なキーワードの1つだと感じます。

実際、最近は「税理士×ユーチューバー」「デザイナー×カフェ経営」みたいな肩書をよく見かけるようになりましたよね。
(1万時間の法則×2で1万人に1人の人材だぜってやつです)

そんな今の世の中において「webエンジニア×マーケター」はなかなか強い路線だと感じるので、webエンジニアはぜひサイト運営にもチャレンジしてみることをおすすめします。

依頼主から信頼されやすくなること間違いなしです!

以上、それでは本日も素敵な1日をお過ごしください(*´`)

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